自然の仕組み、因果律の法則より~幸せの種子をまく~

大自然の法則で、人間に関係深いものは次の通りです。
調和 絶対愛 共生 因果律 循環 進化

因果律について

宇宙空間、森羅万象に偶然はありません。すべて必然の姿です。因果とは原因があって結果が現れることです。物理の作用・反作用の法則がこれです。壁にボールを投げたときのように、強く投げれば強く返り、弱く投げると弱く返ります。よいボールを投げると正しく手元に返り、悪いボールは手元からそれてしまいます。このように、あなたの未来の運命は、あなた自身がつくるのであります。

因果の法則は見えない世界(四次元)と見える世界(三次元)にまたがって作用します。四次元の心の念波のエネルギーで原因がつくられ、見える世界に現れますので、原因に気付かないことが多いようです。これを、別名カルマの法則ともいいます。カルマとはサンスクリット語で「行為」という意味で「業」と訳されています。

私たちは結果のみに目を奪われ、また、結果のみを追い求めて、原因を見失うことがあります。大切なことは、原因を見定めて、再び失敗を繰り返さないように、よき原因をつくる努力をすることです。

<幸せの種子をまく>
朝顔の赤い花は、赤い花の種子からしか咲きません。私たちは毎日の行動の中で「幸せの種子」「愛の種子」をまいていますか? 知らず知らずのうちに「不幸の種子」「悪の種子」をまいて、不幸の原因をつくっていませんか? 幸せの種とは愛の心、感謝する心、おもいやりの心、人の幸せを願う心、明るい建設的な心を持つことです。悪の種子とは怒る心、憎む心、恨む心、悲しむ心、イライラ、不平不満、不安の心から発生します。幸せの種をまくことをせずに、良い結果を望んだり、神仏に祈願しても効果はありません。
誰でも幸福を求めております。早く幸せになる秘訣は他人の幸せを見つけて、自分のように喜んであげることです。人の幸せを嫉妬したり、憎んだりする人には幸福は訪れないでしょう。

<想念は物質化する>
祈りという想念エネルギーが、おかげというものに変化いたします。
このように祈りには、教会や神社、神様、仏様、教祖様の必要はありません。あなた自身で何回も続けて強く念ずれば必ず実現する超科学的現象です。それ故に、良いことを念ずれば良いことが起こり、悪いことを想えば悪いことが現象化します。私たちは常に建設的なことと、
幸せなこと、明るいこと、楽しいこと、健康的なことを考えて想像する習慣をつけると、必ず幸福になります。反対に、イライラ、怒り、悲しみ、不幸、不満、他人の悪口を言う、人を恨む、嫉妬するなどは、不幸を呼び、あなた自身だけでなく家族まで巻き込んで、一家全員が不幸になります。

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この記事は、今から20年以上前に、無料配布されていた小冊子「心のマネジメント 大自然の法則と経営理念 中川昌蔵 著」の本文中から抜粋してお伝えさせていただいております。現在は、書籍「不運より脱出する 運命の法則」として販売されておりますので、興味がある方はアマゾン等からご確認ください。
故)中川先生は、大阪で二部上場された家電販売会社の社長でしたが、原因不明の病気で死を目前にしたとき、本来の使命を思い出され、自分の中に入ってくるメッセージをまとめたそうです。その際、二つの約束をしたそうです。「組織を作らないこと」「金儲けをしないこと」でした。