No.70 忙しい相手でもすぐに話を聞いてもらえるフレーズ

コミュニケーション術

私たちが日常やビジネスシーンで直面するのは、忙しい人々とのコミュニケーション。

声をかけても「後で話そう」と返されることも少なくありません。
しかし、コミュニケーションの方法を変えるだけで、忙しい相手でも確実に耳を傾けてもらえることができます。

この記事では、その方法と、具体的なフレーズの使い方を解説します。

忙しい相手でもすぐに話を聞いてもらえるフレーズ 

忙しくしている人に話かけたくても、躊躇したり、声をかけても、「ごめん、今忙しいから後にしてくれる?」と言われることがあります。

特に職場などでは、緊急性や重要な案件もあったりして、すぐに確認しなければならないことなども多々あると思います。

実は、話しかける際に、あることを相手に告げるだけで、話を聞いてもらえる確立がグッと上がるフレーズがあります。

それは、 話の所要時間です。

忙しい人が一番嫌がることは、いつまで続くか分からないダラダラとした話ですから、冒頭に所要時間を伝えることで、大抵はあなたの話を聞いてくれます。

例えば、

  • 「1分だけ時間をいただけませんか?」
  • 「3分で終わるので、話を聞いてください」

というように話を切り出します。
伝える所要時間が短いほど、相手が話を聞いてくれる確率は上がります。

所要時間を最初に伝えることで、相手は話を聞く際のリスクを予測でき、安心して話を受け入れやすくなります。

また、ごく短い時間の中で、簡潔に、わかりやすくまとめてつつ、重要な要点を伝えられることができると、相手からは、「この人は仕事ができる人だ」「なかなか話がわかる人だ」と思われる確率が高くなります。

まとめ

日々のコミュニケーションで大切なのは、相手の立場や時間を尊重すること。

忙しい相手に話を聞いてもらうための秘訣は、所要時間を明示することにあります。具体的な時間を伝えることで、相手の不安を取り除き、短時間でのコミュニケーションを促進します。

特にビジネスの場面では、このアプローチは非常に効果的です。

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この記事を書いた人
なおぴろ

NLP心理カウンセラーです。十数年に渡って各種心理テストとその解析・カウンセリングを個人から中小・上場企業まで1000件以上実施してきました。人間科学と調和を追究しています。人間って何だろう?がテーマです。

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