NLP心理学とは? コミュニケーションだけでなく自己を知ることにも繋がる方法

NLP心理学といえば、かつてのオバマ大統領やトニー・ブレア首相など演説で用いたことでも知られるようになり、医療やビジネス、教育の場などさまざまなところで活躍していますNeuro(神経)Linguistic(言語)Programming(プログラミング)の頭文字を取ってNLP心理学といいます。 NLP心理学の基本の考え方や、得意な面、期待できる効果などを紹介します。

1、NLP心理学とは

1970年の初頭、心理学と言語学の観点から新しく生み出した、人間心理やコミュニケーションを基本とする心理学のことを指します。数学者のチャード・バンドラーと助教授だったジョン・グリンダーがかつて天才セラピストとして称された3人(ミクトンエリクソン・フリッツ・パールズ・バージニア・サティアの分析を行いました。

それぞれ異なる心理療法を行っていましたが、共通しているのは卓越した技術を持ち世界的にも認められていたことです。彼らの結果がなぜでいているのかを紐解き、大きな秘密を発見します。人間は生まれてから今までの間にたくさんの経験や体験をしています。それを積み上げていき、一定の年齢になると傾向やパターンができていきます。
NLP心理学ではこれらを「プログラミング」と表します。

2、NLP心理学はさまざまな場面で活躍するもの

NLP心理学は、もともとセラピーやカウンセリングから生まれたものです。そのため悩みや問題解決力に優れ、短期間で解消できると言われています。例えば長年のトラウマを取り除いたり、自己の葛藤、ストレス耐性の向上、ネガティブな感情の制限などもNLP心理学の得意なことです。

他にも、やる気や向上心を引き出しベストな心理状態を作ったり柔軟な視点が手に入ります。また何か夢があり目標を達成する為のサポートをしたり、影響力や存在力を高めることにも繋がります。

また、他社とのコミュニケーションの促進や、自分の進むべき道やあり方を考える自己のコミュニケーションの強化もNLP心理学なら実現できます。仕事で交渉したりマネジメントなどコミュニケーションの重要性が関わる場面では、NLP心理学の考え方が存分に活かせます。

3、まとめ

NLP心理学は高いパフォーマンスを発揮するツールとして、世界中で活躍している心理学です。「脳の取扱説明書」や「実績的なコミュニケーションスキル」ともいわれるほど、その力には定評があり分野を超え今に受け継がれています。日本でもたくさんの人が学ぶ心理学であり、人間の心理的な動きを知ることでより良い結果を導き出せるはずです。