仕事も、家族も、そこで何かを体験して、何かを学ぶことができたら、
どのような感謝ができるのだろう?

1、親から無意識に引き継いでいるもの

2、家族の学び

先進国では、仕事での影響からなのか、成果を求められすぎています。
ある程度の成果は現実的に必要なのでしょうが、
必要以上の成果をだすことが凄いことだ、という呪縛でもあるようです。
早く、大きく、たくさん…当たり前に私たちもまた求めています。
エゴの意識が蔓延する文化なのでしょう。
個人でも、自分が望むものが手に入らないと、
それは失敗だと捉えられてしまいます。
何かを体験をすること、それ自体がとても貴重で、
素晴らしいことであるはずなのに、
それらの過程=プロセスの重要性が、抜け落ちている社会になっているようです。
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私たちが今を生きている、この三次元の時空間を営む
「自然の仕組み」は、完璧にできている。
例え、自分にとって良い環境であっても、とても辛い環境であっても、
その場所が、自分にとって一番学べるようにできている。
それは、自分の中のエゴが一番出やすい場所だから。
だからこそ、そこで体験させられている。

その最も身近な、他の誰にもできない学びが「家族」。
そこを外しては何も学べない。
自分はどんな風に本当に生きたいのか?
人間って何だろう? 何のために自分は存在するのだろう? 
諦めずにずっと、学んで行く。
学んでも学んでも、新たに発見のできる「自然の仕組み」の奥深さがある。

それは、家族の中に用意されて、そこから始まっている。
全員に異なる家族がある意味がそこにある。

自分が望んでいるものは、自分がただ満足したいだけなのか?
それとも、自分がただ楽になりたいだけなのか?
それとも、胸の苦しみから抜けだしたいだけなのか?
それとも、自分以外の誰かのためのものなのか?
成果や、自分にとっての成功とか失敗とかでなく…
そこで、何かを体験して、何かを学ぶことができたら
どんな感謝ができるのだろう?

こう想いながら、生きていきたいものです。

3、愛されるための カ・キ・ク・ケ・コミュニケーション

何よりもまず 「家族」 に向き合い、そこから何かを 「観じて」 みる。
その人にとっての生きるヒントが必ずある。
それは家族の中に用意されて、そこから始まっている。
全員に異なる 「家族」 がある意味がそこにある。
家族の一人一人は、自分の究極の「鏡」 だから。
相手の心の声を 「聴く」 ことが、自分の 「気づき」 になる。
自分の人生の 「クリエーション(創造)」 は、頭で考えたことよりも直観を信じよう。
多くの場合、その方が精度が高い。
「結果」 を恐れずに、真に観じたことを 「謙虚」「決心」 して行動する。
すべては、 「交流」 から始まる。

それは、自分の魂から、自分の家族から、仲間から、心安らぐ人から。
それは、職場の人から、取引先から、お客様から。
それは、苦手な人から、嫌なことをされた人から。
それは、動物や、植物や、微生物や、鉱物から。
そして、目に見えないお蔭様にも感謝を込めて。

真の交流(=コミュニケーション)って何だろう?
少しわかったことは、
人間が幸せになることはもちろんだと思う。けれど…
動物、植物、鉱物、石ころもミミズも雑草も微生物も、すべての存在物が、
今いる宇宙と調和し、共存共栄し、生き生きと生きられるには…
のような意識と意志を私たちが持ってあげれたら、何かが変わるかもしれない。
愛されるためには、まず、自分が誰かを愛そうとする姿勢があること…
自分がよくて相手がいい、から、相手がよくて自分がいい、に。
やはり 「与えるものは受け取るもの」 のようです。

4、幸せになる言霊~幸福のソフト~

今から20年以上前に、ある経営者の方から1冊の小冊子をいただきました。当時は無料で配布されていて、「心のマネジメント 大自然の法則と経営理念 中川昌蔵 著」というものでした。故)中川先生は、大阪で二部上場された家電販売会社の社長でしたが、ある時、原因不明の病気で死を目前にしたとき、本来の使命を思い出され、自分の中に入ってくるメッセージをまとめたそうです。その際、二つの約束をしたそうです。「組織を作らないこと」「金儲けをしないこと」でした。
特に、毎日、ぼーっと眺めているだけで幸せになる「幸福のソフト」は、当時とても感動しました。今も家のトイレに貼ってあります。おススメですので是非お読みいただければ幸いです。

幸せになる言霊~幸福のソフト~